SFS通信第41号をお届けします
ボーイスカウト新潟連盟スカウトフェローシップ委員会が発行するSFS通信第41号をお届けします。
・28年度の事業予定
・1月に実施した「スカウトを減らさない広報講座」の模様
・昨年開催された第23回WSJ(ワールド・スカウト・ジャンボリー)の派遣団報告書から
などの情報をご覧ください。
ボーイスカウト新潟連盟スカウトフェローシップ委員会が発行するSFS通信第41号をお届けします。
・28年度の事業予定
・1月に実施した「スカウトを減らさない広報講座」の模様
・昨年開催された第23回WSJ(ワールド・スカウト・ジャンボリー)の派遣団報告書から
などの情報をご覧ください。
ボーイスカウト日本連盟では3月12日〜4月10日の期間、各団に次のプロジェクトへの参加を呼びかけをしています。
(※期間・回収対象ともにボーイスカウト内のみの特別ルールがあります。)
1000万着という支援。あなたの助けが必要です。
今世界は、かつてないほど大勢の難民であふれています。
安全な新しい場を求めて、故郷を捨てざるを得ない人々が何千万人もいるのです。
ユニクロは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR The UN Refugee Agency)と協力し、1000万着の服を世界中の難民の方々に届ける活動をしています。
ボーイスカウト日本連盟は、このキャンペーンに賛同。皆さまに呼びかけています。
あなたの1着には、世界を変える力があるのです。
どうか、ご協力をお願いします。
日本ボーイスカウト新潟連盟では平成28年4月10日(日)、新発田市五十公野の新発田勤労者総合福祉センターで「ボーイスカウト講習会」を開催します。
参加資格は18歳以上でボーイスカウトや野外活動に興味のある方。
特に、
・お子さんの各年代ごとの特質に合わせた活動内容を学びたい方
・ボーイスカウトの指導者を目指す方
のご参加をお待ちします。
詳細は下のボーイスカウト講習会の開催案内をダウンロードしてご参照下さい。
お申し込みは下の参加申込書をダウンロードして、ご記入の上、新潟連盟事務局にお申し込みください。
ボーイスカウトの『団』に所属していない人がお申し込みの場合には、申込書の下欄『団委員長』欄にご自身、またはグループの代表者をご記入ください。
ボーイスカウト新潟連盟では3月26日(土)〜27日(日)の1泊2日、新潟市で救急法講習会を開催します。この講習会は救急法を正しく理解し救急処置の技術を身につける機会です。
高校生年代のベンチャースカウトにとって、技能章の救急章取得は進級章の「富士章」の必須課目です。本講習会を修了し補足課目を履修することで救急章を取得することが可能です。
本講習会は、医師や専門家より直接指導して頂ける得難い講習会となっており、健康で安全なスカウティングの充実のために、スカウトだけではなく指導者及び保護者の方々の受講を期待します。
この講習会では医療機関へ搬送するまでの間、要救助者の負担を少なくするための処置を、身近にある品物での骨折の処置やロープを使った担架製作などボーイスウト救急法ならではの工夫やヒントを実践します。
今回の救急法講習会は保護者の方々も参加できます。また、日本赤十字社の「基礎講習修了書」も発行されます。多くのみなさんの参加を期待します。
ボーイスカウト新潟連盟の指導者養成委員会では、平成28年3月6日(日)、長岡市にて今年度最後の定型外訓練を実施します。
今回は室内で楽しく展開できるプログラムです。
指導者を含め、関係するみなさんのご参加をお待ちします。
これを機会にみんなで楽しみ、スカウトに提供できるプログラムをお持ち帰りください。
多数のご参加をお待ちします。
◎ここから募集要項と申込書をダウンロードしてご覧ください。